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いきなり何だこれは、と驚かれたかもしれません。
これまでの材料実験について 描いてみました。
最適な材料やその使い道について、毎日やまだの頭の中はいっぱいです。

関節をどうやって作るのか。
ワイヤーを折り曲げすることは決めていました。
初めは ワイヤーにフラワー用のテープを 目的の太さになるまで巻きつけていました。
見た目はきれいなのですが、曲げるのが大変に;(←当たり前)

テープの厚みを薄くし、且つ 太さを出すために
スポンジを巻いて、テープで止めてみました。
何回も折り曲げしてみた結果がこちら↓

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テープを横向きに巻きつけてあったことも影響して、ぱっくり割れてしまいました。

テープの巻き方を 横から縦に変えてスポンジを押さえたところ、
割れることはなくなりました。
が、関節部 上下の強度がもろくなってしまいました。
折り曲げの際、押さえつけているスポンジの反発がでてくるみたいで;

悩んだあげく、粘着材に行き着きました。
固まらない粘土といえば油粘土ですが、臭い。
練り消しも考えましたが、ちょっと固め。
そして粘着材、「ひっつき虫」に辿り着いたのです^^
やわらかくて、ひたり とついてくれます。
試した結果がこちら↓

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薄いクレープ紙を貼り付けて、表面はくっつかないようにしましたが、
強い折り曲げでは破れてしまうことも。
見た目は しわしわ。。。きれいじゃないです。
そこで、さらにクレープ紙を巻きつけて、薄めたボンドで補強しました。

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太さも出るし、良い感じです。
曲げたときも ちゃんと粘着材がついてきてくれるし、
曲げ伸ばしの後に整えることもできます。
この方法でいこうと決めました^^

明日は試作2体目の写真をupしようと思います。
ここまで読んでくださって ありがとうございます。








by toychestofacones | 2017-06-10 20:10 | 2017年~材料や道具のこと | Trackback | Comments(0)

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↑メリオル フィギアの大きさ写真です

今日は 使用している絵具のことを。

日本画のような質感を目指して色々試していた頃、
膠だけでは調節、立体への塗りが流れて難しい上、
何度も塗り重ねないと きれいに発色しない、でも塗膜を厚くしたくないっ
と、ジレンマに陥っていた時 運命の出逢いが*
リキテックスのテクスチュアジェル
  ライトモデリングペースト
質感が似ているのです***
この粒々感がすきだ~
岩絵の具だと9番前後のざらざら具合、かと思います。
下地をこれでつくっておいてから顔彩等で彩色します。

においも無くて助かっております。
(ポリエステルとかエポキシと書いてあるパテは においが苦手で^^;
 ちょっとだけ試しに使った後、残りを放置したまま、けっこう時が経ちました。
 しまい込んである引き出しを開けると、もんわり苦手なにおいがぁ。。。)

粘土のへこみや欠けている所もカバーでき、たいへん重宝しておりますよ。
今後 これ無しでは 立体やっていけないかもしれませぬ。

近くのお店では50mlの小さなボトルしか手に入らないので、
もっと大きなボトルが欲しいなと思う今日この頃です。










by toychestofacones | 2017-06-03 21:28 | 2017年~材料や道具のこと | Trackback | Comments(0)